歌手:GOING STEADY 曲名:銀河鉄道の夜
GOING STEADYは、とにかく熱い「青春」の歌詞です。
若さと葛藤、苦しさと切なさと激しさとまさにパンクロックですね。
わかりやすく言うと、現代の「WANIMA」みたいなグループといえるでしょう。
また、ライブ活動も色々と有名です。
大阪のライブで彼らが出演した瞬間に、押し寄せた観客の力でガード用の柵が倒れてしまい、危なかったとか・・・。
幸いけが人はいなかったようです。
そして、ボーカル兼ギターの峯田さんは私の大好きな映画「アイデン&ティティー」の主役を演じておられます。
その作品凄く好きで自分自身をちゃんと持っていなければいけないんだと感じます。
ちなみに、この楽曲も青春パンクです。
これを若いころに聞きながら、バイクでも走らせたらやばいです。
好きな子がいたら、なおさら最高です。
こんなに、気持のいい青春パンクもないかなと思います。
ぜひ、聞いてみてください。