「The world is ours Oh 僕らはseven billion stars Oh この世界は奇跡 everybody Oh 愛しきseven billion stars Oh 今一緒に叫ぼう The world is ours…」

歌手:ナオトインティライミ 曲名:The world is ours!

2014年ワールドカップの時にはよく聞きましたよね。

昨日は日本代表がW杯出場権を獲得したということで、サッカー系の報告もかねて、サッカーにまつわる音楽を紹介したいと思います。

彼は世界を旅するミュージシャンなんです。

2003年にはなんと、一人で28か国を回るというとんでもない旅をしています。

そこから作り出される音楽は、J-POPにとらわれることがなく、自由な音楽を感じさせられます。

聞いていて気持ちいいんですよね。

浜辺とかで聴いてたいような曲もあるし、声もまた優しいんで眠くなることもありますが、素晴らしいですよ。

さわやかな感じの美男ですね。(笑)

ところが、彼は海外を回りながら、本気でサッカー選手になるか悩んだ時期があるほどのサッカー好きなんです。

やっべちFCとかでも話題になったこともありますし、現役の選手たちとも仲が良いそうです。

スポーツもできて、歌もうまい、顔もよいって、うらやましくなっちゃいますね。(笑)

なんでも、できる人っているんだなって感じますよね。

話は変わりますが、日本代表も勝ちましたよね。

うれしい限りです。

私もDAZNで応援していましたが、前半はロングボールが多く、間延びする展開になってしまい、なかなかボールが落ち着かない状態が続き、不安な場面もありましたが、後半は遠藤選手を中心にボランチがうまく立ち回っていましたよね。

そして、最後の土壇場で三苫が2点。1点目は川崎フロンターレ時代の仲間と、2点目は川崎時代から得意としていたドリブルでゴールとビビりました。

ちなみに、解説に中村健剛さんがいて後輩が出て活躍しているのを喜んでいるのが印象的でした。

サッカーは私の一番好きなスポーツですが、カタールに行けることを期待して、楽しみにしていきたいと思います。

そして、ワールドカップという平和の祭典が無事に開催できることを切に願います。

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