歌手:槇原敬之 曲名:どんなときも
名曲中の名曲すぎて解説する意味すらないのかもしれませんが、一応ね。(笑)
この曲って、とにかく凄いんですよ。
度頭の歌詞から、凄い痛い所ついてくるの・・・。
僕の背中は自分が思うより正直かい?
おい天才かよ。
この最初の歌詞から始めるのかと、でも暗い曲調ではないから、明るい曲にしていくんだろうけど、この歌詞は重いぞ。(笑)
みなさん、正直ですか?
不安になりますよね。そこに続く歌詞がこれ。
誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ
人の心を知っているんじゃないかこの人・・・。
もはや、何も言いますまい。
一応、この人も薬物で捕まってますね。
薬使わないといい曲は書けなくなってしまうのか?
ところが、出所後も天才ぶりを発揮して、
SMAPの名曲「世界に一つだけの花」を作詞作曲。
やはり天才なのかと思っていましたが、またしても、薬物で逮捕。
うーん。褒めたいんだけど、一部が悪いとほめちぎれないですよね。
でも、曲や歌詞に関しては天才としか言えません。
もはや、J-POP会でここまで凄い人もまれだと思います。
是非、聞いたことある方も冒頭の歌詞をじっくり聞いていただければ幸いです。