「どうかわれないように どうかいつまでも 風の日も 雨の日も ふわりふわり ときには屋根の上 ときにはすぐに隣で 何もないように ただ身を任せている いつかくる 大きな風を待って ぼくらを乗せて 青い空をゆけ」

歌手:稲葉浩志 曲名:風船

アルバム「マグマ」という、稲葉さんのファーストアルバムに収録されている曲です。

最高のラブソングなのですが、最後に悲しい別れがあるのです。

ですが、最高のラブソングです。

こんなにいい曲なのに最後に悲しいかよって、言いたくなるくらいいい曲です。

歌詞を読んでると、泣きそうになるレベルです。

別れの曲というよりは、もしかしたら、遠距離的な感じなのかもしれませんが、判断は難しいところです。

この見た目で50過ぎてるんだから、凄いですよね。

どんだけ若いんだよって言いたい。(笑)

しかも、相変わらず、ライブでもあのシャウト!!

年齢的な厳しさとか感じさせないところが本当にすごいです。

私はB’z全盛期の時代から知っていますが、昔のライブ映像見ると、稲葉さんも松本さんも若いなーって、改めて思ったりします。(笑)

実は、こう見えて私はB’zファン歴割と長いのです。

高校生のころに、松本さんのギターを真似しようとして挫折しましたけどね。(笑)

それはさておき、この曲の良さを体感していただきたいので、いつもYOUTUBEを掲載しているのですが、ちと古いせいか音源がない・・・。

これは困った。

仕方ないので、私が・・・。って、わけにはいかないので、今回話でお願いします。

もし、ピアノは無理ですが、ギターの弾き語りとかでできたら、私のバージョンで掲載できる日が来るかも知れません。

その時はその時でお楽しみに・・・。

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